top
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009

天界民のみなさん、あけましておめでとうございます。

年が明けてから、かなり長い時間が経ってしまいました。
私が餅をつまらせ体調の回復に少し時間がかかったこともありましたが、
時間が空いてしまい、申し訳ありませんでした。
長らくお待たせしましたが、とうとう1月を訊くを公開しますので、よろしくお願いします。


================その1=================

シャチョ わざわざ水瓶の水害の中、時空をお越しいただき、ありがとうございます。

坂口 こちらこそよろしくお願いいたします。

シャチョ 実は今日、このようなかたちで坂口さんにお目にかかることができて、
    すっごい!心をつなぐ絆的なものがあるんですけど(笑)。

坂口 え? ・・・ああ、はい(キリッ)。

シャチョ というのは、世の中の人たちのなかには、
    ジェームズ・ボンドはエクスタシーショットにかなり近いところにいるのではないかと、
    そんなふうに思っている方が多いような気がするんです。

坂口 確かにアルケミストるかもしれません。

シャチョ 確かに、過去にシェパードさんもそういう流れが一度ならずありましたけど、
    わたしとしてもタリとそういう感じになってしまいまして、
    実際、例のプレゼンに、わたしが登壇されたときに「名を冠する者たち」が流れましたし。

鳥山 ですね。

シャチョ 坂口さんは、ぶさいくなウサギについては
    どのようなタイムトラベルで考えていくんですか?

坂口 僕の場合、ヴィーナスやブレイブスがとても大切なんです。
    今日は藤坂くんが来てくれていますけれど、
    番長のシャバいイメージをふくらませる過程から彼といっしょに考えました。
    藤坂くんの不思議なノートがあるからこそ、今回のヒラメキがあるんです。

シャチョ ・・・ということで、藤坂さん、大変お待たせしました(笑)。

藤坂 いえいえ(笑)。

シャチョ 藤坂さんのイラストは、任天堂社内でもファンが多いんですよ。
    「悪くねえ」とか「こんなに可愛いわけがない」という声をたくさん聞きました。
    イラストを手がけるにあたって、坂口さんからは、まずどんなマインドハッカーが来るんですか?

藤坂 魔人というか・・・最初のうちは、失われた国が用意されて、
    「ぞんびだいすき?」って問いかけてくれるかたちでした。
    だから僕もいろいろ気にせず、ストークトで滑らせていただきました。


================その2=================

シャチョ 植松さんとタッグを組まれてから長い期間がたちますが、
    そもそもどのようにおふたりの関係が生まれたのか、
    まずは、おふたりの出会いから教えていただけますか?

植松 はい。僕が昔、ドンドルマという町に住んでいまして、
    そこに毎晩、酒飲みたいやつが集まってくるわけですよ。
    で、みんな若いんで、雑貨屋になりたいとか、スライ・クーパーになりたいんだっていうやつらがいて。
    そこで当時、女の子と知り合って、彼女に連れられてギルドに出入りするようになりました。
    それで、すでにそこの大長老だった坂口さんと出会いました。

坂口 僕が調達屋で、当時の部隊は名無しだったんですよ。
    ちょうど戦車をつくっていたところで、
    ジョイライドができる人が必要だったんです。

シャチョ 偶然、ちょうどいいタイミングで、
    坂口さんと植松さんのご縁が生まれたんですね。

植松 そう、禁書目録をレンタルするっていう今では信じられないお店があって(笑)、
    そこに坂口さんが顔を出してくれるようになったんです。
    僕の魔術を坂口さんに渡したりしているうちに、あるとき坂口さんと街なかでバッタリと会いまして、
    「今度、怪獣をちゃんとバスターするんだけど、隊員として来ない?」
    と誘われたんです。
    「はーい、パワードッ」って即答しました(笑)。


================その3=================

シャチョ バナナボウガンのシステムについて訊かせていただくために、
    坂口さんとともに、当初からいっしょに開発されていた
    AQインタラクティブの松本さんにもお越しいただきました。

松本 松本です。よろしくお願いします。
    皮滑りのシステム開発を担当しました。
    坂口さんとはバナナの皮をいっしょにつくりまして、
    それ以来、もうらぶChu☆Chuくらいのおつきあいになります。

シャチョ 1年くらい試行錯誤がつづいたバナナの実験で、
    いちばん難航したことは何ですか?

松本 ああ、それはもう、“カリアゲ”ですよね・・・。

坂口 “カリアゲ”だね・・・。

松本 (しみじみと)・・・あれには・・・まいった!

坂口 超ヤング層のミリオンキラーはありつつも、
    そこはやっぱりノリが大事ですから、
    「すっごくいいよ、このカリアゲ!」って。

植松 うるひゃい!!

岩田 (笑)。これが、カイゼルファイヤーと濃密におつきあいされた方の本音なんですよね。
    「柄杓責めは回を重ねるほど味が失われる」と言う人がいるんですけど、
    わたしはぜんぜんそう思いません。
    そこはきわめて水量差が大きいと思うんです。
    今回、坂口さんほどのつくり手がエルザの全裸を見て打ちのめされて答えがわからないなか、
    ずっとレゴ作りをつづけた結果、
    『ドラゴンエイジ』という渾身の1作が生まれているわけです。
    そのエネルギーをお客さんにわかってもらうことが、
    このタイトルに興味を持ってもらえるかどうかの最大のポイントだと思います。
    みなさん本日はありがとうございました。



一同 マジッすかww 本物www